体調不良小説 好きな人に癒されたい!

体調不良のときに癒してくれる彼氏を妄想。

突然に退職を決意する方法

こんにちは、Pです。

 

今回は退職の経緯をサラッと書きます。

 

ほんとはもっとドロドロした感情とかいっぱいあったんだけど、もう私は前を向いてるからこの辺りはサラッとね笑。

 

今は9月ですが、退職を意識したのは6月上旬です。

 

仲良しだった後輩の男の子に無視され始めて2週間くらいした頃。

 

不細工で不器用な後輩くん、可愛がってきたのに突然の無視!原因不明!まあ私の仕事ぶりに不満があったのでしょう。分からなくもない←

 

私、先輩に可愛がられる自信はあるけど、後輩の教育は苦手みたいです。。末っ子体質なのかしら。

 

なんだか仕事が楽しくなくなって、仕事辞めたいな〜という気持ちが頭から離れなくなりました。そして周りを見れば、不細工で無愛想な男ばかり。

 

もっと明るい職場で働きたい!!

 

毎日の嫌〜な気持ちがじわじわと精神に効いてきて7月末、ついに上司に退職を申し出ました。

 

とっても緊張しました。

言い出すまでに3日くらいかかっちゃいましたね。その間、何度も退職理由を練り直し、最初に言う予定だった理由と実際に言った理由はだいぶ異なるものになりました。((汗

 

そうです!私は嘘の理由を述べたのです!

 

だって嫌だから辞めるとは言えないし。

 

夢を追いかけることにして、辞めることにしました←

 

実際は普通に転職活動しまーす(^o^)/

なんなら同じような職種で探してまーす(^o^)/

 

って感じ。

 

とにかく私は、転職先も決まらないまま退職の道を進みだしたのです。私は実家で両親と暮らしているので無職への恐怖が人よりもないのかもしれないですね。

 

嘘ついちゃってもいい。

自分が傷つかなければいい。

それが、退職の秘訣。

 

退職の決心は突然に。

前戯なんてなかった。