体調不良小説 好きな人に癒されたい!

体調不良のときに癒してくれる彼氏を妄想。

とりあえず面接受けてみる3

こんばんは、Pです。

面接3社目終えました。

 

なんだか進み始めたらどんどん進んでいく感じです。もはや止まれません!

 

さて、3社目は従業員2500人程度のお菓子会社。

社長の独裁っぽい感じの会社です。

お菓子のブランド名は有名で、大体の百貨店に入ってます。

 

とにかく場所はど田舎!笑。

あと働いている人たちも田舎の人!笑。

 

都会のオフィス街で働いている今の環境はなかなか捨て難いなと思った次第で。だってオシャレじゃないんだもの。。

 

何というか、ガラス張りの会議室とか、夜景とか、オシャレなインテリアとか、そういう環境に慣れてしまっているので、本当に田舎の会社を見せつけられて、あれはちょっとモチベーション上げられないな。。

 

心なしか働いている人がみんな低所得者に見える。実際にはお給料は都会で働いている人と変わらないのかもしれないけど、見た目に全く気を使ってない感じ。みんなぽっちゃり。そしてダサい。車通勤っていうのも原因の一つだと思うけど。

 

確実に受かったと思いますが、ここは辞退させていただこうと思います。会社の規模的に、仕事としてはいろいろな部署の仕事が経験できて面白いかもしれないけど、働く環境が私好みではなかったです。

 

ここのお菓子は好きなんだけどな。

残念!

 

次!!!