体調不良小説 好きな人に癒されたい!

体調不良のときに癒してくれる彼氏を妄想。

26歳女、一人で誕生日の祝い方

こんばんは、Pです。

 

26歳になりました。

相変わらず彼氏いません。

仕事も安定性なし。低賃金で働いております。

 

さて、どのように誕生日を過ごすか非常に悩みました。

彼氏はいないし、

友達には「予定なし」と思われるのが恥ずかしくて

誰も誘えませんでした。

 

実家住みの私ですが、家にいると両親がうるさいので

予定があると見栄を張って、おめかしして出かけました。

 

さあ、家を出たものの、予定はありません。

どうしたものか。

 

お金はかけたくありませんでした。

 

と思っていたのに。。。

 

ショッピングし始めたら楽しくなってしまい。

服を3点。

合計25,000円ほどの買い物をしてしまいました。

 

まあ彼氏がいないぶん、相手へのプレゼント代が不要ですので、

いっか。

 

いいのか?笑

 

 

その後はファミレスで好きなもの食べまくりました。

体に悪そうなものを。

 

ファミレスにいくと、ハンバーグとかパスタとかを食べずに、

サイドメニューのチキンとかポテトとかを

ちょこちょこ食べるのが好きです。

 

塩分いっぱい取ってしまいました。。

誕生日だからいっか。

 

なんとか時間をつぶして帰宅。

こうして私の誕生日は何事もなく悲しく終わった訳です。

 

しかし

 

こんな悲しい誕生日でしたが、

一人で過ごす誕生日に

なんだかもう慣れてしまいましたね。

 

特に落ち込んだりとかはなかったです。

強くなってしまったのかな。

 

 

本当は一日の最後にスポーツジムに行きたかったのですが、

両親はきっと、高級レストランでのお祝いを願っているため、

髪が乱れた状態で帰宅する訳にはいきません。

そのため、ジムは断念。

 

こんな誕生日。

皆さんどう思われますか??