体調不良小説 好きな人に癒されたい!

体調不良のときに癒してくれる彼氏を妄想。

あの人のハートを鷲掴みにしたい

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

 

こんばんは、Pです。

今週のお題にチャレンジします。

よろしくお願いします。

 

さて、もし魔法が使えたら。

 

うーん、子供のころよく考えましたよね。

空を飛びたいとか、早く走りたいとか。

ずっと何回でも魔法を使えるようにする!

なんていう必ず誰かが言い出す反則技も。

 

私の子供のころは、教室いっぱいに好きな食べ物が

敷き詰められたらなって思ってました。

今日は餃子の日。とか今日はラーメンの日とか。

授業中とか、好きなときに好きなだけ食べていい。みたいな。

ラーメンの中にぷかぷか浮いて授業を受ける妄想、何回もしたなあ(笑)

 

食いしん坊だったんですかね。。

 

今の私だったら。

26歳女、彼氏はおりません。

 

気になる人はいるのですが、年下なだけになんだかガツガツはいけず。

最近は向こうからの連絡が無いので、脈無しかなって諦めてます。

 

でも魔法が使えたら。

こんな思いしなくて済むのかな。

 

魔法であの人を振り向かせることも、もっと言えばメロメロにすることも

できたのなら。。

 

愛されたいな。

 

振り返ってみると、私の人生、片思いばっかりなんですよね。

ちょっといい感じになったなと思っても、相手に彼女ができちゃうことが多くて。

つまりは私から告白してないから、明確に振られた訳ではないけど、

暗に振られてるってことなんですよね。

 

諦めた恋、数多く。。

 

あー魔法でなんとかならないかしら。

考えていたら、なんだか切実な気持ちになってきました。

 

 

魔法欲しいです!!!!

 

 

私の片思い、かなえてくださーーい!!!