体調不良小説 好きな人に癒されたい!

体調不良のときに癒してくれる彼氏を妄想。

がっかりしたこと(この恋だけは頑張ろうと思ったのに)

こんばんは、Pです。

26歳女、彼氏なし。

最近ちょっと好きだった年下くんにがっかりしてしまいました。

それはなんと。。

BBQに誘われたのです。

ここまでは良いのですよ。
むしろすごく嬉しかった!
向こうから誘ってくれることはあまりなかったから。

しかし、そのBBQ、よくよく聞いてみると街コンみたいなやつだったのです。
街コンに彼と行って何の良いことがあるというのでしょうか!

まず、男と行くということは私はとりあえずモテないですよね。
たとえ他に良い出会いがあったとしても年下くんと一緒にいたら
何も発展しないと思うのです。
すごい男好きみたいになっちゃうし。

そして年下くんが他の女の子に取られちゃったりしたもんなら
辛すぎるじゃないですか。。
何なら私がアシストすべき状況に陥ったら。。

最悪です。

年下くんは一体私に何を求めているのだろうか。
LINE友だち?都合のいい女?

出会いを求めるなら求めるで、私と一緒に行かなくたっていいじゃない!
そんなの男友達とこっそり行けや!

年下くんはこう言いました。
つまらなかったら二人で飲んでればいいじゃん?
と。

私は保険か!良い出会いが無ければ私でいっかみたいな。

自分が軽く思われていたことへのがっかりと。
そんな考え方をする人だったのかというがっかり。

2つの意味でのがっかりでした。

付き合えたとしてもうまくいかない気がしてきて、
この恋、私から逃げ出してしまいそうです。

好きだったのにな。
こんなことで好きな気持ちが揺らいでしまうなんて
高校生みたいですよね。。
自分の幼稚性にもがっかりして落ち込みます。

あ~どうしよう。
BBQは断ったけど、年下くんは別の子と行くみたい。
年下くんとの関係も考えなきゃ。
なんか自分からLINEするのは嫌になっちゃったな。。

そもそもなんで好きだったんだろ。
見た目か?経歴か?
確かに2つは申し分なし。

うん、それだな。笑
そこに惹かれた私でしたな。笑
単純な私だったということじゃー。