体調不良小説 好きな人に癒されたい!

体調不良のときに癒してくれる彼氏を妄想。

2回目デートの女の気持ち

こんにちは、Pです。

26歳女、彼氏無し、実家住み。

 

昨日、前からこのブログで書いている、

私の気になっている年下くんと会うことができました。

 

5月末の合コンで出会って、6月中旬で2人で飲み、

今回2ヶ月ぶりに会って二人でご飯に行きました。

場所はまあ大衆ワイン居酒屋みたいなところです。

 

前回のブログで書いた通り、

年下くんには若干冷めていたというか

諦めていた私なのですが、

やっぱり会うととても良い人だなと思うのです。

 

そして何より楽しかったな♪

 

なーんて思ってしまった私です。

 

年下くんはぐいぐい来る人ではないので、

(もしくは私にそんなに興味がないので)

前回同様、一次会で終わりました。

9時くらいでもう解散です。

 

私はもう少し一緒にいたいなと思ったけど

自分からは言えなくて。

 

このままの状態が続いちゃうのかな。

とてもじゃないけど、恋愛に発展する雰囲気がないというか。

 

年下くんからは言ってくれないと思う。

だから、気持ちを伝えるとしたら私から言わなきゃいけないのかな。

 

今回、2回目のデートをした訳ですが、

皆さん、2回目のデートというのはどのような気持ちで臨まれるのでしょうか。

 

私は結構気楽に行きました。

まあデートというか、飲みに行っただけだし。

3回目だとちょっと何か進まなきゃみたいな気持ちになるけど、

まあまだ2回目だし。

 

好印象残せたらいいな。

と思ってました。

 

だって私はもう好きだから。

がっかりした部分はあったけど、(前回ブログ参照)

それでもなんか好きだなあ。と思ったんだな。

 

好きじゃなかったら、2回目のデートは品定めしてたと思う。

だからきっと年下くんは私のこと品定めしてたと思う。

だけど、あんまり緊張はしなかったなあ。

 

チャンスは逃したかもしれない。

でも、2ヶ月待って、やっと会えた!

っていう嬉しさが勝っちゃった感じ。

 

次に繋がることを祈るばかりだな。。