体調不良小説 好きな人に癒されたい!

体調不良のときに癒してくれる彼氏を妄想。

小説 チョコレート①

こんばんは、Pです。

 

久しぶりに小説書いちゃいます。

サラリーマンとOLの社内恋愛物語。

地味ー笑。

 

 

 

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佐々木健太。26歳。会計士。

大手監査法人で働き始めて3年が経った。少しだけど、自分の判断の必要な難しい仕事もできるようになり、仕事は楽しくなってきた。

実家に住んでいて自立はできていないが、忙しいさを理由に特に気にしないことにしている。

 

僕は今、職場の同い年の女子に恋をしている。彼女の名は橘貴子。彼女は僕たちをサポートしてくれる契約社員のアシスタントだ。僕たちが面倒な仕事を頼んだりしても、笑って引き受けてくれる。

 

橘さんはアシスタントという立場なのだが、実は有名大学を卒業した頭の切れる女性だ。何故、契約社員という形態の仕事を選んだのか本当に謎なのだが、本人は特に気にしてなさそうである。

 

橘さんは1年ほど前にうちの会社にやってきた。その前は、大手メーカーの財務部でバリバリ仕事をしていたらしい。風のうわさで聞いた話では、異例の速さで幹部候補の研修生に選ばれたことにより、周りの同期の嫉妬を買いずいぶんといじめられてしまったようだ。

 

僕には信じられない。彼女が優秀だったことではなく、彼女をいじめる輩がいるということがだ。僕だったら絶対に守ってみせる。橘さんをいじめる奴なんて、この世の中で最も悪い奴だ。無期懲役の刑だろう。

 

橘さんの見た目は美人ではないが、清楚な感じだ。くりっとした目、長い黒髪、華奢な体。なんていうか、僕はとにかく、彼女を守ってあげたいのだ。

 

橘さんと僕が話すことはあまりない。仕事上、同じチームにはいるのだが、僕から仕事を頼むことはほとんどない。僕のチームにはアシスタントが二人いて、橘さんともう一人、山本綾香がいる。橘さんより2つ年上で新婚の彼女が僕の担当となっており、僕は基本的に山本さんに仕事を頼むことになってるのだ。

 

同じチームにいるのだから、橘さんに仕事を頼むことも勿論可能なのだが、僕が橘さんに仕事を頼むことによって、橘さんと山本さんとの関係が悪化してしまうのは良くない。

 

僕は、とても、橘貴子さんが、好きなのだ。

どんなところが、と聞かれると困るのだが、橘さんの全てが好きだ。

橘さんの明るい声、控えめなたたずまい、上品な言葉使い、なんでも笑ってくれるところ、仕事にドライなところ、子犬のようなくしゃみ。

 

橘さんの全てが輝いて見えるんだ。橘さんが登場すると僕の頭の中でお花畑が広がり、なんとも心地よい音楽がながれ、目の前が急に明るくなる。

 

ほんとに、僕は、恋をしている。

 

 

 

 

 

 

手越くんの夢

みなさんこんばんは、Pです。

今日は私の見た夢について。

くっそつまんない夢だけど、なんだかとっても幸せでした。

多幸感あふれるあの感じが忘れられなくて、書かせてください。

 

 

私は売れてないフワフワの衣装を着たアイドル。

手越くんはもちろんスーパースター。

私と手越くんは付き合っていて、それはみんなが知ってること。

でも否定はしてるよっていう設定。

 

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彼は歌っている。気持ちよさそうに歌っている。

せつなさを感じさせるあの歌声。

私は、あの声に惹かれたんだ。

 

橘 貴子。客席の後部でじっと見つめている私は、なんだか思い出に浸るような気持ちで彼を眺めていた。歌に心を奪われている訳でもなく、どことなく心ここにあらずだった。彼は今、何を思って歌ってるんだろう、とふと思ったが、きっと私のような凡人には分からないだろうとすぐに考えるのをやめた。

 

歌が終わり、私は舞台裏に急いで向かう。出演者に花を渡すという一瞬で些細なことではあるものの、舞台上での私の役割があるのだった。彼は今、舞台裏にいるはず。会えるかもしれないと思ったのも急いでいる理由だった。

 

舞台裏への扉を開けると、彼はすぐそこにいた。手越祐也

「会えたね。」彼はそういって小さく笑った。

ああそうだ。この顔だ。彼が笑うと彼の周りが虹色に輝くように思える。

この顔が私の心を乱すんだ。

「会えたね。」私も彼の言葉を繰り返し、冷静な振りをして、そして同じように小さく笑った。

隅にあった小さなテーブルをはさんで、私たちは向き合って座った。

「何を考えてたの?」唐突に私は彼に聞いた。知ることはできないと諦めつつ、それでもやはり知りたかった。彼が何を考え、何を感じ、何を思って歌っているのか。

「なんだろね。貴子の事とか?」彼は簡単にはぐらかした。

「恋愛の歌じゃないのに?」真面目に答えてくれないことなんて分かっていたけど、なんだか悔しくなって口を尖らせてみる。

彼はぐっと顔を近づけてきた。急に顔が近くなって私は照れくさくなってしまう。

そんな私をみて彼はふっと笑った。寒く厳しい長い冬の終わりを告げる春風ような微笑みだった。

 

なんとなく見つめ合っていると、カメラを持った男が一人近づいてきた。

「週刊芸能です。お写真撮らせていただきました。事務所のほうに持ち込んだほうがいいですか?」言葉遣いは丁寧なものの、にやにやした感じの不快なしゃべり方をする男だった。彼は一度もカメラの男を見なかった。世界に存在しないかのように無視を決め込んでいた。私はちらっとカメラのほうを見て、怖くなって彼に助けを求めた。

「祐くん。まずいよ。」

彼は私の困った顔を見てため息をついた。そしてカメラ男には一瞥もくれずに言った。

「載せてくださいよ。俺ら、隠してないじゃないですか。載せて、それでもうほっといてください。」

その後カメラの男が私に聞こえないように彼だけに何か言ったようだった。

彼は不機嫌そうな顔をしていたが、彼も何か一言言ってカメラ男は去っていった。

 

私はしばらく動けなかった。彼が変な言い訳をしなかったことが何故だか妙に嬉しく思ったのだ。胸が幸せでいっぱいになって彼の顔を眺めていた。しかし、一瞬でその感情は消え去った。気がついたのだ。このままではまずい。彼とカメラ男は何かしら取り引きをした。この後必ず彼に災難が降りかかることは目に見えていた。

「祐くん。私、行ってくる。」

言うと同時に飛び出していた。彼がどんな顔をしているかも見なかった。

とにかくカメラ男を追わなければ。そう思った。

 

走る。走る。走る。長い廊下に他の出演者たちが出番を待っていた。

その間を私は走る。私はフリルのたくさんついたいかにもガーリーな衣装を着ていた。マネージャーからあてがわれた衣装で、私自身も気に入っていたものだ。

走っている間、なんだか自分に酔っていた。愛する男のために蝶のようにひらひらと走る私。周りの視線が私に集まっていることを感じた。手越祐也の女。私の肩書きは完全にそれだったが、アイドルとしての自分に特に期待していなかった私としては満足だった。

 

廊下を走っている途中に知っている顔を見つけた。ああ。あれは松本潤

私はエキストラのような一瞬しか映らない脇役で松本潤のドラマに出たことがある。

その縁もあって、なぜだか彼の顔がはっきりと良く見えた。心配そうな顔に見えた。

 

 

しかし今はカメラ男を追いかけなければ。

松本潤を素通りし、また走る。カメラ男は見つからない。

とそこに、高校のときの友人がたたずんでいた。そのまま通りすぎようとしたのだが、彼女が口を開いた。

「手越くん、今日歌ってたね。」

すこしはにかんで彼女は言った。私が付き合っていることを知っていて、話しかけてくれたのだろう。なんと答えればいいか分からなかった私は、ただ

「うん。」とだけうなずいて、彼女を後にした。

 

ああ。もうカメラ男は見つからない。もうだめだ。一度客席の方へ戻ろう。

そう思ったとき、ひどい眩暈が私を襲った。ここ最近は体調も良かったはずなのに。

立っていられないほどではなく、自分の足で歩けたので近くのベンチに座った。

頭の位置を低くしてめまいが収まるのを待つ。

ばかみたいだ。私なんかが手越祐也の人生に影響を与えることなど無いのだ。

あのカメラ男が何かしたとして、彼に被害が与えられるかもしれない。

しかし、手越祐也はそんなことで堕ちるような男じゃない。

彼は彼の人生を、全うするだけ。彼はいつでもどこでも黄金の輝きを放つ。

 

なかなか眩暈が治まらず、しばらくそこで頭を下げていると、あの声が聞こえた。

「貴子?」ああ、なんて優しい声。どうしてここにいるの。だめな男ね。

少し顔を上げた私の顔色を見て、彼は焦ったようだった。

「貴子?!どうした?!」焦った彼がたまらなく愛おしかった。なんて可愛い男なんだろう。私は彼を落ち着かせようと笑顔を見せたが、彼は余計に心配になったようだったので、その笑顔はひどい顔だったに違いない。

「大丈夫。ちょっと眩暈。少し走ったら血圧が下がっちゃったみたい。」

少し話しただけで息が切れる。こんな姿をさらしてしまうなんて。

彼は隣に座って肩を抱き、私の顔を覗き込む。

「横になる?」以前にも彼の前で同じような状態になったことのあるため、彼は対処法を知っている。

「いい。戻って。私はここで少し休んで治ったら戻る。」

本当に少しだが楽になってきていた。彼はじっと私の顔を見てパッとどこかへ駆け出していった。

 

私も戻らなければ。自分が抜けても問題ないことは知っていた。ただ、だからといって行かないというのは嫌だった。ゆっくり立ち上がると、すこしふらついたが、壁に手をつけばなんとか歩けた。

 

少し歩くと、また眩暈がひどくなってきて、その場にしゃがみ込みそうになる。

やっぱり今日はもう無理だ。マネージャーに連絡しなくては。そう思ってスマートフォンを取り出したが、目がかすんで画面がよく見えない。おまけに画面がやけに明るく感じ頭痛を誘発される。これはまずい。誰かに連絡しなくては。誰か。誰か。

 

つづく

2回目デートの女の気持ち

こんにちは、Pです。

26歳女、彼氏無し、実家住み。

 

昨日、前からこのブログで書いている、

私の気になっている年下くんと会うことができました。

 

5月末の合コンで出会って、6月中旬で2人で飲み、

今回2ヶ月ぶりに会って二人でご飯に行きました。

場所はまあ大衆ワイン居酒屋みたいなところです。

 

前回のブログで書いた通り、

年下くんには若干冷めていたというか

諦めていた私なのですが、

やっぱり会うととても良い人だなと思うのです。

 

そして何より楽しかったな♪

 

なーんて思ってしまった私です。

 

年下くんはぐいぐい来る人ではないので、

(もしくは私にそんなに興味がないので)

前回同様、一次会で終わりました。

9時くらいでもう解散です。

 

私はもう少し一緒にいたいなと思ったけど

自分からは言えなくて。

 

このままの状態が続いちゃうのかな。

とてもじゃないけど、恋愛に発展する雰囲気がないというか。

 

年下くんからは言ってくれないと思う。

だから、気持ちを伝えるとしたら私から言わなきゃいけないのかな。

 

今回、2回目のデートをした訳ですが、

皆さん、2回目のデートというのはどのような気持ちで臨まれるのでしょうか。

 

私は結構気楽に行きました。

まあデートというか、飲みに行っただけだし。

3回目だとちょっと何か進まなきゃみたいな気持ちになるけど、

まあまだ2回目だし。

 

好印象残せたらいいな。

と思ってました。

 

だって私はもう好きだから。

がっかりした部分はあったけど、(前回ブログ参照)

それでもなんか好きだなあ。と思ったんだな。

 

好きじゃなかったら、2回目のデートは品定めしてたと思う。

だからきっと年下くんは私のこと品定めしてたと思う。

だけど、あんまり緊張はしなかったなあ。

 

チャンスは逃したかもしれない。

でも、2ヶ月待って、やっと会えた!

っていう嬉しさが勝っちゃった感じ。

 

次に繋がることを祈るばかりだな。。

 

がっかりしたこと(この恋だけは頑張ろうと思ったのに)

こんばんは、Pです。

26歳女、彼氏なし。

最近ちょっと好きだった年下くんにがっかりしてしまいました。

それはなんと。。

BBQに誘われたのです。

ここまでは良いのですよ。
むしろすごく嬉しかった!
向こうから誘ってくれることはあまりなかったから。

しかし、そのBBQ、よくよく聞いてみると街コンみたいなやつだったのです。
街コンに彼と行って何の良いことがあるというのでしょうか!

まず、男と行くということは私はとりあえずモテないですよね。
たとえ他に良い出会いがあったとしても年下くんと一緒にいたら
何も発展しないと思うのです。
すごい男好きみたいになっちゃうし。

そして年下くんが他の女の子に取られちゃったりしたもんなら
辛すぎるじゃないですか。。
何なら私がアシストすべき状況に陥ったら。。

最悪です。

年下くんは一体私に何を求めているのだろうか。
LINE友だち?都合のいい女?

出会いを求めるなら求めるで、私と一緒に行かなくたっていいじゃない!
そんなの男友達とこっそり行けや!

年下くんはこう言いました。
つまらなかったら二人で飲んでればいいじゃん?
と。

私は保険か!良い出会いが無ければ私でいっかみたいな。

自分が軽く思われていたことへのがっかりと。
そんな考え方をする人だったのかというがっかり。

2つの意味でのがっかりでした。

付き合えたとしてもうまくいかない気がしてきて、
この恋、私から逃げ出してしまいそうです。

好きだったのにな。
こんなことで好きな気持ちが揺らいでしまうなんて
高校生みたいですよね。。
自分の幼稚性にもがっかりして落ち込みます。

あ~どうしよう。
BBQは断ったけど、年下くんは別の子と行くみたい。
年下くんとの関係も考えなきゃ。
なんか自分からLINEするのは嫌になっちゃったな。。

そもそもなんで好きだったんだろ。
見た目か?経歴か?
確かに2つは申し分なし。

うん、それだな。笑
そこに惹かれた私でしたな。笑
単純な私だったということじゃー。

年下の男の子を落とす方法

こんにちは、Pです。
彼氏なし、26歳。

いま、好きな男の子は年下。(以下、年下くん)
大手企業で働いている真面目で忙しい子です。

もっと年下くんの情報を書こうと思ったけど、
2回しか会ったことがなくてあんまりよく知らないことに気が付きました。

合コンで出会いました。

私が惹かれたところはね、

店員さんに優しかったところ。
合コンの後、私にラインくれたところ。
褒め言葉を素直に受け取るところ。
なんかちょっとドジで天然なところ。
たぶん鈍感なところ。
嬉しいって言ってくれるところ。
家族と仲良しなところ。

ラインはいつも返信くれるけど、会ってはくれない。

会って話すほどの価値は感じてないけど、無視するほど嫌いじゃない。
というのが私の手ごたえです。

私も女です。
もちろん好きな男に好かれたいのが正直な気持ち。
そこで、26歳女、友達がいないわけではないけれど、
検索しちゃうわけです。

”年下の男の落とし方”
”忙しい男の落とし方”
”脈なしを振り向かせる”


いろいろ出てきますけどね。
自分の状況にぴったり合ったアドバイスってのはなかなか無いですね。

調べれば調べるほど、何を信じてよいのやら。
ネット情報をまとめると、こんな感じ。

1.とことん甘えさせてあげる。
2.がつがつしない。
3.自尊心をくすぐる。
4.居心地の良い場所をつくる。
5.相手の好きな事を一緒にする。

そりゃね、そうだろうよーみたいなアドバイスから、
おいおい、矛盾してるぞってものまで。
ネットにはいろんな情報があふれているわけです。

とりあえず私は何とか会いたい!
忙しいって言ったって空いてる日が全く無いわけじゃあるまいし。


あーなんとかうまくいかないかな。
彼氏欲しいし。。

好きな人に出会うことなんていう奇跡が起きてる今、
頑張って、年下くんと付き合いたい!


そうだ、私、頑張る!!
頑張り方が分からないけど、この恋は頑張る!!

年下くんはどんな子がタイプなのかな。。
聞きたいけど、、恥ずかしい///

自然な流れで好きなタイプとか聞き出せる方法ないかなー。

年下の男の子に片思い。。

こんにちは、Pです。

26歳女、彼氏はおりません。

契約社員として働いております。

 

そんな私、先日合コンで出会った年下の男の子に恋をしてしまいました。

 

合コンなんて人生で2度目です。

一度目は3年くらい前、とってもチャラい人たちと遊んだだけの会でした。

 

今回は有名企業の入社3年目の殿方3名と、

こちら側は大学時代のサークル仲間3名での合コンでした。

男側、24歳。女性側、25歳です。(当時)

 

良縁があればと実は結構気合を入れてのぞみました!

 

合コン自体はちょっと失敗だったのかなと後悔するくらいの出来でした。

男女で話が別で盛り上がってしまう場面がちょくちょくあったからです。

あまり上手く交流できなかったのかなと思ってました。

 

しかし、来てくれた3人の男の子たちは、

とてもさわやかで、優しくて、頭の良い人たちで

私はとっても好感を持ちました。

さすが有名企業にお勤めの方たちだなと思ってました。

 

そして合コンは9時くらいには終了して解散したのですが、

その日のうちに色白のおっとりした一人の男の子がラインをくれたのです。

 

そして一度、仕事終わりに2人で飲みました。

 

優しくて少しドジで田舎の野球少年のようなピュアな印象です。

私のハートは持ってかれてしまいました。

 

し、しかしっっ!!

 

今まで知りませんでした。

年下の男の子への片思いとは辛いものなのですね。

こちらからアプローチはしづらい。。

 

飲みに行った後は、特に次の約束はできず、

ラインとかしてるけど、いつも私からばかりで、

特に私に興味は無いようで、誰がどう見ても脈無しではあるのですが、

返事だけは律儀にくれるから、なんだか諦められらくて。

 

せめてなんとかあの人の役に立つ人間でありたいと思うのだけど、

年下への接し方が分からないし、

私の過去記事を見ていただいていたら分かるとおり、

後輩にはトラウマを抱えているのです。

 

peerpressure.hatenablog.com

 

包容力とかあったら魅力的なんでしょうが、

末っ子で甘やかされて育った私にそんなものは備わっておらず。

 

諦めなくちゃ駄目なのでしょうか。

とりあえずラインの関係だけは終わらせないように続けてみようかなと

思いますが、あの人にとって迷惑なのだとしたら嫌だな。。

 

あの人のハートを鷲掴みにしたい

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

 

こんばんは、Pです。

今週のお題にチャレンジします。

よろしくお願いします。

 

さて、もし魔法が使えたら。

 

うーん、子供のころよく考えましたよね。

空を飛びたいとか、早く走りたいとか。

ずっと何回でも魔法を使えるようにする!

なんていう必ず誰かが言い出す反則技も。

 

私の子供のころは、教室いっぱいに好きな食べ物が

敷き詰められたらなって思ってました。

今日は餃子の日。とか今日はラーメンの日とか。

授業中とか、好きなときに好きなだけ食べていい。みたいな。

ラーメンの中にぷかぷか浮いて授業を受ける妄想、何回もしたなあ(笑)

 

食いしん坊だったんですかね。。

 

今の私だったら。

26歳女、彼氏はおりません。

 

気になる人はいるのですが、年下なだけになんだかガツガツはいけず。

最近は向こうからの連絡が無いので、脈無しかなって諦めてます。

 

でも魔法が使えたら。

こんな思いしなくて済むのかな。

 

魔法であの人を振り向かせることも、もっと言えばメロメロにすることも

できたのなら。。

 

愛されたいな。

 

振り返ってみると、私の人生、片思いばっかりなんですよね。

ちょっといい感じになったなと思っても、相手に彼女ができちゃうことが多くて。

つまりは私から告白してないから、明確に振られた訳ではないけど、

暗に振られてるってことなんですよね。

 

諦めた恋、数多く。。

 

あー魔法でなんとかならないかしら。

考えていたら、なんだか切実な気持ちになってきました。

 

 

魔法欲しいです!!!!

 

 

私の片思い、かなえてくださーーい!!!